線数ゲージ

GA02

線数ゲージ (GA02)

販売価格(税込)
¥928
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印刷用刷版・印刷物の線数と角度を測定する線数ゲージです。 網点のある画像の品質管理には、デジタルの時代でも必須のツールです。

【仕様】

  • 商品名:線数ゲージ
  • 商品コード:80009910
  • サイズ:70x135mm
  • 支持体:0.1mm透明フィルムベース
  • 測定範囲:100〜200線
  • 角度:0〜180度

【特徴/使い方】

  • 印刷用刷版(SLM、SDP、TDP等)や印刷物の、線数と角度を同時に測定できます。
  • 刷版や印刷物上に線数角度ゲージを密着するように載せて、少しずつ傾けていくと縞模様(モアレ)が発生する箇所が現れます。 この位置が判定位置となります。

 

スクリーン線数角度について
スクリーン線数とは、網点の細かさを表す指標です。 普通は、1インチ当たりに並ぶ網点の数、Lines Per Inchで、表されます。
なお商業印刷iのISO規格(IS012647-1)ではlcm当たりの網点の数、cm-1で表すことが規定されています。 ゲージでは左側にLPI値と目印線、右側にcm-1値を示しています。
普通はカラー印刷物で175LPIか150LPI、単色物で150LPIか133LPIが使われます。正確なスクリーン線数は、出力機(ドットジェネレーター)によって微妙に遣います。

 スクリーン何度とは、網点の並ぶ方向を、水平方向との角度で表したものです。 網点画像を重ね刷りする場合、網点どうしが干渉してモアレ模様を生じることがないよう、各版のスクリーン角度をずらさなくてはいけません。
スクリーン角度はBk版を45度、C版,M版を15度,75度、Y版を0度とするのが基本ですが、DTPアプリケーションやドットジェネレーターによって独特の角度に設定されているごともあります。
スケリーン角度の値は、ISO規格(IS012647-1)では、水平方向を基準にして反時計回りの角度で表すことが規定されています。 (裏面参照) しかし製版工程中に、返し暁きのような画像を反転させる操作があれば、角度方向も反転します。
角度の絶対値は厳密な管理対象ではありません。
大切なのは各版のスクリーン角度の相対値です。

スクリーン線数・角度の見方

網点画像上に、ゲージフィルムを水平においてください。 同心円状のモアレ模様が2つあらわれます。 モアレの中心位置がスクリーン線数と角度をあらわしています

スクリーン線数は、モアレがゲージ中心から、どれぐらい離れた位置に生じるかでわかります。 代表的なスクリーン線数を示す位置に目印線を引いています。

 垂直方向を基準にして、モアレの半時計回り方向での角度が、スクリーン角度をあらわします。

GA02